作词 : 石崎ひゅーい作曲 : 石崎ひゅーい世界中の灯りをともしてさ君の涙に手を伸ばすんだよ夜明け間近の彗星みたいにほら、ラストシーンは凛とした青だ息を切らして 風を追い越してここまで来たんだよ戦うのさ 僕らは強く生きるため君の涙が教えてくれた迷わないで信じた一筋の光残したいものはたったひとつだけ似た者同士だねって笑う、そんな景色だ諦めないと決めた空の下ああ、君のことが愛しく思えたよ風の向こうで 花が咲いていた一人じゃないんだと守りたいと願った なりふり構わず君の涙を僕に預けて大丈夫さ 小さく頷いてほしい手に入れたモノも失ったモノもその先で輝くモノも、いつかきっとさ2021年しるしをつけよう君と僕がおんなじ世界で息をしたその証として戦うのさ 僕らは強く生きるため君の涙が教えてくれた迷わないで信じた一筋の光残したいものはたったひとつだけ似た者同士だねって笑う、そんな景色だ夜明け間近に星は輝いたほら、ラストシーンは凛とした青だ