作词 : 湯原聡史作曲 : 湯原聡史並外れた 個性探してもがいた日もあったけれどホントの自分 何処にもなくて溢れた想いを隠してるプレハブみたい コピペみたいな模造品なんて なりたくないひとりひとりの中にあるこのアイデンティティ忘れられてくあなたを 象って期待されてることに安堵する気休めを私だけは大人に言わないひとりひとりの中にあるこのアイデンティティ忘れられてく私を 彩って明日笑えるような未来を願い続けてる自分自身見つけて ホントの声 聞かせて大人になる 背が伸びてく時計の針は待ってやくれない決められてる レールの上を歩くのだけは嫌なんだ夢見ている 叶うと信じてる後悔なんてしたくもないひとつひとつの想いが歌うアイデンティティすれ違ってく心を 象って時間とともに増える焦りや怒りをまだ私たちは言葉にできないひとつひとつの願いが叫ぶアイデンティティ自分が何者なのかわからずに夢と現実の狭間で今もがき続けてる自分自身見つめて ホントの事 教えてひとりひとりの中にあるこのアイデンティティ忘れられてくあなたを 象って期待されてることに安堵する気休めを私だけは大人に言わないひとりひとりの中にあるこのアイデンティティ忘れられてく私を 彩って明日笑えるような未来を願い続けてる自分自身見つけて ホントの声 聞かせて